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重曹+ジャパニーズミント(ハッカ油)のクレンザー

洗剤に頼らないお掃除で、体にも安心!

重曹やクエン酸、エタノールといった材料を使えば、洗剤を多用しなくても、家の中をいれいにすることができます。そして、ハーブの効果が加わり心と体にやさしいハウスクリーングッズが簡単に作れます。

 

まずは汚れの性質をチェック

 家の中の汚れには、酸性の汚れとアルカリ性の汚れがあります。たとえば油汚れや、湯あかなどの汚れは酸性の汚れ。水あかや石けんカス、タバコのヤニなどはアルカリ性の汚れです。

 お掃除するときは、汚れの性質別に対処することがポイントになります。酸性の汚れは、アルカリ性の重曹で分解すると、汚れ落ちがよくなります。また逆にアルカリ性の汚れは、酸性のクエン酸を使うと、きれいになります。

重曹+ジャパニーズミント(ハッカ油)のクレンザー

<材料>

重曹                  2分の1カップ

ハッカ油             20

<作り方>

ビニール袋に重曹を入れハッカ油をたらす。袋に空気を入れビニールのくちを閉じよく振って混ぜる。1度に使いきれない場合は容器に入れ、高温多湿を避けて保存。3ヶ月を目安に使い切る。

<使い方>

@      バスタブの湯あかをきれいに

重曹は手肌にやさしい安全な素材なので、入浴ついでにおそうじしても安心です。

入浴後お湯を抜いたらすぐに、スポンジなどで浴槽をこすり洗いする。湯あかなどがこびりついていたら、重曹をひとふりしてこする。

 

A      カーペットのそうじ

重曹が汚れをキャッチ、消臭効果もあるのでニオイもすっきり落としてくれます。またハッカ油を加えることで、さわやかな香りがカーペットをリフレッシュしてくれます。

 カーペット全体に振りかけそのまま一晩放置。毛足が長いカーペットは手でもみ込むようにすると効果的。翌朝掃除機をかける。

 

B      壁・ドアの手あか汚れに

ドアノブやスイッチ付近の黒ずみなど皮脂汚れをアルカリ性の重曹が分解!

 汚れがちなドアノブやスイッチまわりを水拭き。黒ずんだ手あか汚れが気になったら、ぬらした布に重曹を少量つけ、こするように拭く。汚れが取れたら、乾拭きして仕上げる。

 

C      レンジまわりをスッキリと

落ちにくい汚れには重曹が効く

 レンジを使って余熱があるうちに、水拭きを。それでも落ちないこびりついた汚れは、重曹を少しつけてこする。最後にもう一度水拭きする。

 

D      生ゴミのイヤなニオイに

ハッカ油の消臭力を利用してゴミ箱にひと振りすればイヤなニオイがやわらぎます。

 ゴミ箱の底に振りかけておく。さらに生ゴミの上に大さじ1杯ほどふりかける。空気に触れると生ゴミは腐敗が進むので捨てるときは水分をよくきり、スーパーのポリ袋などに入れ、しっかり口を縛っておくとニオイが進みにくいです。

 

E      サニタリーボックスの消臭

重曹には消臭効果があるので気になるニオイがやわらぎます。ハッカ油で抗菌効果も期待できます。

重曹を薄く底に敷いておきます。

 

F      下駄箱のニオイ取り

重曹は水分を吸収する作用もあるので、湿気を抑えるのにも役立ちます。また、イヤやニオイを吸い取ってくれます。ハッカ油には抗菌効果もあるので、カビの予防にも効果的です。

口の開いてるビンに入れ、下駄箱の中に置いておく。23ヶ月を目安に取り替える。使用済みの重曹は掃除に使えます。




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