Chamomilla-wellnessのaroma lesson    CookingRecipe ハーブスクール
         CookingRecipeTOPCookingRecipe精油の商品。。。。。    
CookingRecipeアロマテラピーインストラクター試験対策一覧表
精油額総論



希釈ができるよう計算式も覚えておきましょう


        
(4)精油の品質 ケモタイプ
  
分留工程
偽和
(5)精油の取り扱い法 保管法
希釈法

(4)精油の品質

ケモタイプ
  
外見上は同一の植物体ですが、非常に違った化学成分と、したがって異なった治療効果を示します。ケモタイプは野生に生育する植物に自然に起こり、多くの化学的変化を生じるものもあります。ct.の略号を伴って呼ばれ、成分名が続きます。
分留工程(脱テルペン、脱フロクマリン)
→柑橘系精油などに多く含まれる重合しやすいテルペン系炭化水素の一部を除去し、精油の劣化を抑える処理を脱テルペン処理、光毒性ベルガプテンなどのフロクマリン類の除去を行い、光毒性を回避することを目的とする処理を脱フロクマリン処理という。

偽和
精油中に自然に存在するものに似た合成化学物質、天然精油のなかには通常みいだせれない化学物質などが含まれます。

(5)精油の取り扱い法

保管法 
*精油は植物の花、葉、根、果皮、樹皮などから抽出される極めて芳香性、揮発性の高い物質で精油ごとに異なった個性を持ちます。精油は土壌、湿度、日照量などの生育条件や収穫の時期によって、成分が変わります。

精油は抽出された時点から少しずつ劣化が始まっています。しかし、保存状態により劣化の速度は大きく異なりますので、保存条件をよく理解してください。

精油は空気に触れると急激に蒸発します。また、紫外線、極端な温度変化や水分の混入などにより、成分が劣化します。

精油の特性から、保管する際は遮光のガラスビンに入れて、しっかりとふたを締め、直射日光、高温多湿な場所を避けることにより、より長く保たせることができます。精油はポリエチレン容器を溶解・分解する可能性があるのでガラスの容器が保存には適しています。

保存期間は保存条件により異なりますが、開封後は1年以内を目安に使いきりましょう。開封しない状態では、保存状態がよければ約2年といわれています。また、柑橘系の精油は、ほかの精油と比較して劣化しやすいといわれています。

希釈法   
精油とキャリアオイルの希釈濃度は、キャリアオイルの量に対し、精油が1%以下の目安で考えています。

参考資料 アロマテラピー検定テキストブック


copyright(c)2005 Chamomilla All Rights Reserved.