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(7)精油の各種薬理作用と安全性
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薬理作用
鎮静作用→ 神経を鎮静し、心や身体の働きをリラックスさせる作用。鎮静作用は眠気を催す催眠作用につながることもあります。
鎮痛作用→ 各種の痛みを和らげる作用。
消化・食欲増進作用→ 胃腸の消化活動を高めたり、食欲を増進する作用。同じような意味で、胃の働きをよくすることを、健胃作用と言う。
ホルモン調節作用→ ホルモンの分泌を調整する作用。
刺激作用→ 心や身体の活動を刺激し、高める作用。
強壮作用→ 身体の各部や全身の働きを活性化し強化させる作用。
免疫賦活作用→ 免疫の働きを強め、活性化する作用。
利尿作用→ 尿の排泄を促進する作用。
収れん作用→ 皮膚を引き締める作用(アストリンゼント作用)
保湿作用→ 皮膚に潤いを与え、乾燥を防ぐ作用(エモリエント作用)
殺菌作用→ バクテリアなどの菌を殺す作用。
抗菌作用→ 細菌の増殖を抑える作用。
抗真菌作用→ 真菌(カビ)の増殖を抑える作用。
抗ウイルス作用→ ウイルスの増殖を抑える作用。
殺虫・虫除け作用→ 虫を殺したり、除けたりする作用。
A
安全性→天然、自然だからといって100%安全ではない
精油は植物から抽出した100%天然のものです。
古くから植物と人間の関係は密接で、人間にとって有益な植物が多いことは確かです。しかし、中には人間にとって毒性を示すものもあり、十分に気をつける必要はあります。また、精油は、植物中にある場合に比べると、大変濃縮されているため、十分な知識を持って取り扱うことが大切です。もちろんきちんと使用すれば、決して危険なものではありません。
参考資料 アロマテラピー検定テキストブック
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