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アロマテラピーの歴史



アロマテラピーの歴史
  

年代 人物 主内容 内容
BC1200~1000 アーユルベーダ医学の源流 「リグ・ベータ」 インドに成立した最古の神々への賛歌集
BC460~377 ヒポクラテス 「ヒポクラテス全集」 「医学の祖」
BC373~287 テオフラストス 「植物誌」 「植物学の祖」。古代ギリシアの哲学者でアリストテレスの弟子
BC336~323 アレキサンダー大王 東方遠征 東西ハーブの交流。ヘレニズム文化
BC2~1世紀 中国 「皇帝内経」 -----------------------
------ キリスト誕生 ---------------- 東方の三賢人が黄金・没薬・乳香をささげる。
23~79 プリニウス 「博物誌」 77年博物誌37巻。大規模な自然誌。
37-68 ローマ皇帝ネロ ポーランドの小説家シェンキエビチ作のクオ・ウアディスにネロの贅沢な暮らしぶりが書かれている ネロの浴場、ティトゥスの浴場、トラヤヌスの浴場など。ネロはバラの香油を体に塗らせたり、部屋をバラの香りでみたしたりした。
50~70 ディオスコリデス 「マテリア・メディカ(薬物誌)」 ネロ皇帝統治下のローマ帝国内で軍医として働く
------- ----------- 「ウィーン写本」 512年に写本され、ビザンチン帝国の皇女に献上。400の植物画を含む491枚にのぼる羊紙本。1569年神聖ローマ帝国マクシミリアン2世によって買い戻され、ウイーンに保管。
129~199 ガレノス 「ガレノス全集」 コールドクリームの創始者。古代の医学を集大成し、17世紀まで西欧における医学の権威として崇められアラビア医学にも影響を与える。ヒポクラテス医学を基礎として動物の解剖を行い、の神経系、筋肉、眼、骨などに成果。肝臓、心臓、脳を生命活動の中枢であるとするなど、業績を残す。
2世紀頃 インド 「チャラカ・サンヒター」 2大古典医学書。ヴァータ、ピッタ、カッパの三つのドーシャ説
2~3世紀 中国 「神農本草経」
3~4世紀 インド 「スシュルタ・サンヒター」 外科的考察
980-1037 イブンシーナ(アビセンナ) 医学典範(カノン) 医学に傾倒した哲学者。現存するすべてのものは必然的である。精油の蒸留法を確立。
------- ---------- 「サレルノ養生訓」
1140 サレルノ医科大学 医師の国家免許制度
1095~1291 十字軍遠征 --------------- ------------------------------
14世紀 エリザベート女王 ハンガリアンウォーター ------------------------------
16世紀 ウィリアム・ターナー 「新植物誌」 ------------------------------
1597 ジョン・ジェラート 「本草あるいは一般の植物誌」 ロンドンのホルボーンに薬草園を開く。
------- ジョン・パーキンソン 「広範囲の本草学書」 -----------------------------
------- ニコラス・カルペパー the English Physicians     「医術の傑作」 自らの健康は自ら守ること。薬草、ハーブ、占星術
------- パラケルスス 特徴表示説 -----------------------------
17世紀末 フェミニス ------------------- オーアドミラブル=すばらしい水
1685~1766 ファリーナ ケルンの水製造 オーデコロンの語源
1928 ルネ・モーリス・ガットフォセ 「アロマテラピー」造語 ------------------------------
1920年代 ガッティー ------------------- 精油の心理的作用、スキンケアへの応用
1930年代 カヨラ ------------------- 精油の心理的作用、スキンケアへの応用
1950~60年代 マルグリット・モーリー 1961年”ル・キャピトル…ジュネス”        「最も大切なもの…若さ」 生化学者。精油を植物油に希釈して、マッサージする方法を示す。精神と肉体のアンバランスを個人的処方により正常化する。
1962年「シデスコ賞」受賞 美容の国際的な賞
1964 ジャン・バルネ 「アロマテラピー」 戦争の負傷者に芳香薬剤を用いて手当てを行い、成果をあげた。
(邦訳「ジャン・バルネ博士の植物=芳香療法」 「役に立つこと」「科学的領域にとどまること」に重点をおく。外科医。
1970年代 パオロ・ロベスティ ------------------ 香りが神経症やうつ病に効果があることを発見。
1960~1980年代 シャリー・プライス アロマテラピースクールを開設 ------------------------------
1978 ロバート・ティスランド 「芳香療法・理論と実際」 バルネやモーリーの業績を受け継ぎ、古典的な植物療法にも言及し、アロマテラピーを体系的な学問としてまとめあげた。
------ 鳥居鎮夫博士 随伴性陰性変動による香りの作用の研究 ------------------------------
1996 日本アロマテラピー協会発足 ------------------ ------------------------------



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