縞目のない無地の赤色のアゲート(Agate) 「瑠璃」を言います。 岩石の空隙中に層状に沈殿したり、その 崩壊によって生じた砂礫中から産出します。 石英の顕微鏡的な結晶が集まって塊状に なったカルセドニー(Chalcedony)「玉髄」 の中でも、珪酸沈殿の状態で組織に粗密が できて、紅色になったり縞模様になるもの をアゲートと呼びます。 この鉱物中に微量に含まれる鉄分の影響 で、赤色や赤榿色、帯褐赤色などとなります。 通常、産出する時には色が薄く、加熱する と鉄分が酸化されて濃い色になります。 名称は、ラテン語で肉の意味のcarnisに由来するとも、同じくラテン語で、新鮮の意味のcarneolusを語源とするとも言われています。 古くから様々な国の人たちの間で使用されてきた鉱物で、紀元前2500年頃のメソ ポタミア、ウル王墓からこの石の首飾りが 発掘されたのをはじめ、装飾品や印鑑、印章としてよく用いられ、その有名なものに ナポレオンの八角形の印章があります。 成分:SiO2 硬さ:6.5〜7 *〜*〜*〜* 参考図書 パワーストーン百科全書 注:コスモエッセンスに入っているパワーストーンは天然のものにつき写真と色・形・大きさが異なります。