健やかなカラダを作る食べ物の選び方

  • 何を食べるか決めるのにカラダに聞いて食べると食べるものの選択が変わってくるかもしれないです。
  • 「体さん。何を食べたいの?」と自分の体に問いかけてみる。。
    カラダは本来は何を食べたら健やかな体になる智慧を持っていると思います。
    これが体にいいからとかの知識ではなく、自分の感覚を大切にして食べ物を選ぶと確かだと思います。
  • 自分の住んでいる地域で育った旬野菜を食べるのは賢い選択だと思います。
    なぜなら、その環境に適応しようと、植物も有効な成分を作り出しています。
    その成分が人間にも役立ちます。
  • 以前に外食に行ったときにサラダバーが食べ放題だったので、夏に旬のはずの生野菜をこれでもかというほどたくさん食べたら、風邪で熱が出る前のようにブルブル震えるほど体が冷えてしまったことがありました。体の声を無視して、野菜は体にいいからと頭で食べた結果ですね。
  • 体とのコミュニケーションを意識することの大切さを知りました。
    本当に何が必要なのかは体が知ってますね。
  • 体が喜ぶものを選んで食べていきたいものです。

【健康な食生活の9つのコツ】

  1. 知性ではなく感性で食べよう。
    体の喜ぶものを食べる。
  2. 味わいつくし、舌鼓を打って食べよう。
    消化器系は精神状態を反映する鏡だ。ストレスのあるときには充分に消化してくれない。消化活動は食べることの快楽をこころゆかまで味わったときに、一番効率よく働くもの。
  3. 食物を幅広く食べよう
    種類を増やすことは必要な栄養素がすべて確保できること。そして、からだに良くないものを食べ過ぎない最良の方法。
  4. 食卓に新鮮な食物を多く
    五感を磨き、食べるものの色彩や質感、味、香りに注意を払うようになれば、五感があなたをパック食品から新鮮な食品へと自然に導いてくれる。
  5. 大食より小食を
    好きなだけ餌を食べた動物にくらべて、標準より少な目のカロリーしか与えない動物の方が長生きして、病気にもかかりにくいという研究結果がアメリカで発表された。
    食事の回数を増やして、少しずつ食べるのもいい。好きな食べ物のカロリーを減らす方法を身につけるのもいい。
  6. 質素な食事の味わい方を身に付けよう
    現代の料理の多くはは体にいいというよりは感覚を刺激することを目的として作られている。
    ごてごてとした飾りがなく、素早く適切に調理されたシンプルな食物を楽しむ術を身につけたい。
  7. バランスのとれた食事を
    炭水化物・脂肪・タンパク質の基本的な栄養素が正しく配合された食事をとる。
  8. 野菜をたくさん食べよう
    • 生で食べてはならないもの・・・エンドウ豆、インゲン豆、もやし、アルファルファ、マッシュルーム
    • 長時間加熱するといいもの・・・インゲン豆、大豆、ヒヨコ豆、なす。
    • 生よりは加熱したほうがいいもの・・・ホウレン草、キャベツ、ブロッコリー、カリフラワー、ケール、芽キャベツ、カラシナ、サヤインゲン、西洋カボチャ。
    • 生でも加熱してもいいもの・・・ニンジン、セロリ、タマネギ、ニンニク、アサツキ、ワケギ、カブ、アスパラガス、トマト、ピーマン。
    • 生のほうがいいもの・・・レタスなどのサラダ用の葉菜、キュウリ、ラディッシュ。
  9. 食生活に実験精神を
    食生活を変えたらそれが自分に合っているかどうか、楽しんで食べているかどうかを注目する
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