私たちの心や精神、感情は神経伝達物質でも作られています。
- 脳の中には、神経ネットワークをつかさどる「ニューロン」があり、ニューロンからニューロンへと情報を伝達する橋渡しの役割をするのが神経伝達物質です。
- 動画はシナプスでの神経細胞の情報伝達イメージCG。
神経細胞から、1本の突起「軸索」が伸びている。
脳が働くとき、この繊維の中を電気信号が伝わって行く、
そしてその先端で神経伝達物質を放出し、隣接する細胞へ情報を伝える。
(シナプス=神経細胞の情報伝達の接点) - この神経伝達物質でよく知られているところですと「ドーパミン」があります。「ドーパミン」は快感や多幸感が得られます。
そして、「セロトニン」はリラックスさせる。
「ノルアドレナリン」は不安、興奮などに関与すると言われています。
★リラックス作用に関係の深いセロトニン
- セロトニンは不安や恐怖感が沈静され、気持ちが安定してくる物質ですが、放出が低下してしまうと、不安や恐怖感を抑える力が弱くなり、うつ症状が出たり、攻撃的になったりします。また、やたらにものを食べようとする欲求がでて、凶暴的になるか、あるいは自閉的になったりすると言われています。
- 神経伝達物質の主な材料となるのがアミノ酸をはじめ、ミネラル、ビタミン、必須脂肪酸です。
- アミノ酸はたんぱく質を構成している成分です。
★慈しまれていないとたんぱく質が吸収しにくい?
- たんぱく質は感情的には「慈しまれる感じ」に関係しています。
「慈しまれる」「慈愛されてる」「養育されている」という思考パターンがないと、たんぱく質(アミノ酸)を吸収しにくくなります。 - ということは、気持ちを安定させる作用のあるセロトニンの原料が十分に吸収されていないので、セロトニンが十分に作れずに気持ちが安定しないことになるひとつの要因になります。
- 思考パターンを整えたら、良質なたんぱく質をバランスよく食べましょう。
- ちなみにビタミンは「愛」の感覚と関係しているので、まずは自分を愛するのは大切ですね♡
★バッチフラワーレメディーでは
- 〇何か原因がわからないけれど、いつも胸のあたりに不安がるときには「アスペン」というレメディーが安らぎを与えてくれます。
〇具体的な恐れや不安がる場合には「ミムラス」は勇気が湧いてきます。
〇思った通りいかずにイライラするときには「インパチェンス」です。忍耐力が持てます
*****************
- LINE@を作りました!
笑顔で健康に暮らせるようにココロや身体のケアのことなどいろいろな情報を流していきます!
今LINE@にご登録していただいた方は「フェイスブックグループ」に参加できます!!
【カラダとココロの健康幸せレシピ】では、
健康や幸せ創りに役立つ情報をお伝えしたり、配信者と読者が双方方向で情報交換をしていきます?
お料理レシピやハーブレシピ、ココロのことなど、日常生活に役立つ情報をみんなで共有して、人生を楽しくしちゃおう~!
LINE@ではお得なクーポン券などを発行しています。
友達だからこそ提供できる情報も発信します。
今すぐLINE@に参加して、みんなで楽しみましょう??
↓LINEでお友だち追加↓
以下リンク
https://line.me/R/ti/p/%40uqf6910k
上記リンクから飛べない方は
LINEの友だち追加の「検索」から
@uqf6910k を検索してください♪
メルマガ登録はこちら
コンシャスネスに生きる
下記をクリック
↓
https://www.reservestock.jp/subscribe/18790