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苗の育て方


1 双葉移植のしかた

 移植の時期は発芽後12週間の双葉の間から本葉が少し見える頃が適しています。地下部は種子根が1本で移植を容易に行うことができ、移植することによって根数が増え、丈夫な苗を作ります。

 移植用土は堆肥または腐葉土を3割、ピートモスを2割、パーライト又はバーミキュライトを2割、赤玉土を3割です。これに化成肥料を1gあたり速効性であれば0.5g、緩効性であれば12g混ぜておきます。

 移植は割り箸かピンセットを使うとよいでしょう。間隔は23pくらい。

 移植後はなるべく目の細かいジョーロで十分に水やりし、その後苗が活着するまでの23日は水やりせず、新聞紙をかぶせ半日陰の1722℃を場所に置きます。23日後、徐々に光線にあてます。育苗中は土の表面が乾いたら十分に行います。

 

2         定植のしかた

 定植は移植を行ってから1ヶ月前後が適期となります。種類によって違いますが、本葉78枚のころと考えればよいでしょう。

 庭や花壇に定植する場合は、じかまきをするときと同様の土づくりを行います。

 鉢に定植する場合の用土は、まき土や移植用土よりも有機質を多くして34割程度にします。肥料は用土1gあたり緩効性肥料12g、リン酸質肥料1gを施します.


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